流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

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 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の原因ウィルス
 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の感染経路
 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の潜伏期間
 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の主な症状や特徴
 おたふくかぜワクチンについて
 おたふくかぜワクチンの接種時期
 別の予防接種を受けるときの接種間隔
 予防接種を受ける前に!
 予防接種を受けたあとは!

 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の原因ウィルス

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の原因ウィルスは、ムンプスウィルス(Mumps virus)です。

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 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の感染経路

飛沫感染や接触感染など

※飛沫感染(ひまつかんせん)
飛沫感染とは、ウィルスや細菌がくしゃみや咳などで唾液や体液などにつつまれて空気中にとびだして 周囲のヒトに感染させることです。

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 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の潜伏期間

約2〜3週間

※潜伏期間とは、菌やウィルスに感染してから、症状があらわれるまでの期間のことです。

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 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の主な症状や特徴

突然耳の下あたり(耳下腺)が腫れてきて、押すと痛みがあります。
全体の3/4は片方が腫れて、2〜3日たってからもう片方が腫れてきます。
残りの1/4は片方のみが腫れます。
全体の約半数が耳下腺の腫れと同時に発熱がみられます。
発病して3日くらいがピークでそのあと7日〜10日くらいで治癒します。

おたふくかぜは、30〜40%の方が症状が現れない不顕性感染(ふけんせいかんせん)です。

※不顕性感染(ふけんせいかんせん)
細菌やウィルスなどが体内に侵入して増殖はするけれども、病気の症状がでることなく、 知らない間に免疫ができてしまう感染のこと。

※思春期以降におたふくかぜにかかると、不妊の原因になるといわれていますが、 男性では3割くらいのヒトが精巣炎をおこしますが、片方のみのことがほとんどで、女性では1割弱のヒトが卵巣炎をおこします。
精巣炎で完全な不妊になることはごく稀で、卵巣炎では不妊にはなりません。

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 おたふくかぜワクチンについて

おたふくかぜワクチン
生ワクチン:ムンプスウィルスを生きたまま毒性のみを弱めて作ってあるワクチンです。

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 おたふくかぜワクチンの接種時期

1歳以上のおたふくかぜの既往歴がない接種希望者

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 別の予防接種を受けるときの接種間隔

生ワクチン、不活化ワクチン共に4週間以上あけましょう。

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 予防接種を受ける前に!

予防接種を受ける際は、以下のことに注意しましょう!
1)接種日当日は、子供の状態が普段とかわりがないかを確認しましょう。
2)母子手帳を持参しましょう。
3)接種前日は、入浴またはシャワーなどで体を清潔にしておきましょう。

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 予防接種を受けたあとは!

予防接種を受けたあとは、以下のことに注意しましょう!
1)普段通りの生活でかまいませんが、激しい運動は避けましょう。
2)入浴時、接種部位はなるべくこすらないようにしましょう。
3)接種後30分は、まれに急激な副反応がでることがありますので、なるべく医療機関の近くにいましょう。
4)接種後、副反応で微熱や発赤、頭痛、悪寒などがでることがありますが、2〜3日で通常よくなります。
それ以上続く場合は、診察を受けましょう。  

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