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破傷風の原因菌
破傷風の感染経路
破傷風の潜伏期間
破傷風の主な症状や特徴
三種混合(二種混合)ワクチンについて
三種混合(二種混合)ワクチンの接種時期
別の予防接種を受けるときの接種間隔
予防接種を受ける前に!
予防接種を受けたあとは!
破傷風の原因菌
破傷風の原因菌は、破傷風菌(Clostridium tetani) です。
破傷風の感染経路
土壌でけがをした際に、土壌内にいる破傷風菌が侵入して感染します。
※ヒトからヒトへの感染はしません。
破傷風の潜伏期間
約3〜20日
※潜伏期間とは、菌やウィルスに感染してから、症状があらわれるまでの期間のことです。
破傷風の主な症状や特徴
破傷風菌に感染すると、菌が産生する毒素(テタノスパスミン)によって、肩こりや舌のもつれなどの症状から始まり、呼吸困難や痙攣、口が開かないなどの神経障害が起こり、最悪の場合、死に至ることがあります。
三種混合(二種混合)ワクチンについて
・三種混合ワクチン
不活化ワクチン:百日咳、ジフテリア菌、破傷風菌を殺し、精製したものです。
・二種混合ワクチン
不活化ワクチン:ジフテリア菌、破傷風菌を殺し、精製したものです。
三種混合(二種混合)ワクチンの接種時期
1期初回:生後3〜90月未満 (1期初回は期間内に計3回接種)
1期追加:生後3〜90月未満 (1期初回接種(3回)終了後、6ヶ月以上の間隔をおく)
2期:11〜12歳(二種混合)
別の予防接種を受けるときの接種間隔
生ワクチン、不活化ワクチン共に1週間以上あけましょう。
予防接種を受ける前に!
予防接種を受ける際は、以下のことに注意しましょう!
1)接種日当日は、子供の状態が普段とかわりがないかを確認しましょう。
2)母子手帳を持参しましょう。
3)接種前日は、入浴またはシャワーなどで体を清潔にしておきましょう。
予防接種を受けたあとは!
予防接種を受けたあとは、以下のことに注意しましょう!
1)普段通りの生活でかまいませんが、激しい運動は避けましょう。
2)入浴時、接種部位はなるべくこすらないようにしましょう。
3)接種後30分は、まれに急激な副反応がでることがありますので、なるべく医療機関の近くにいましょう。
4)接種後、副反応で微熱や発赤、頭痛、悪寒などがでることがありますが、2〜3日で通常よくなります。
それ以上続く場合は、診察を受けましょう。
