ジフテリア

 toppageへ
 ジフテリアの原因菌
 ジフテリアの感染経路
 ジフテリアの潜伏期間
 ジフテリアの主な症状や特徴
 三種混合(二種混合)ワクチンについて
 三種混合(二種混合)ワクチンの接種時期
 別の予防接種を受けるときの接種間隔
 予防接種を受ける前に!
 予防接種を受けたあとは!

 ジフテリアの原因菌

ジフテリアの原因菌は、ジフテリア菌(Corynebacterium diphtheriae) です。

ページトップへ↑

 ジフテリアの感染経路

飛沫感染

※飛沫感染(ひまつかんせん)
飛沫感染とは、ウィルスや細菌がくしゃみや咳などで唾液や体液などにつつまれて空気中にとびだして周囲のヒトに感染させることです。

ページトップへ↑

 ジフテリアの潜伏期間

約2〜7日

※潜伏期間とは、菌やウィルスに感染してから、症状があらわれるまでの期間のことです。

ページトップへ↑

 ジフテリアの主な症状や特徴

感染は主にのどですが、鼻にも感染します。
・高熱  ・のどの痛み  ・鼻炎  ・せき(犬が吠えるような咳)

ジフテリアに感染すると、咽頭や扁桃に偽膜と呼ばれる膜ができて窒息することがあるとても怖い病気です。
また、ジフテリアが出す毒素により、心筋障害や神経麻痺をおこすことがあります。

※ジフテリアは感染しても10%前後のヒトが発症するくらいで、残りのヒトは発症しないまま感染が治ってしまいます。

ページトップへ↑

 三種混合(二種混合)ワクチンについて

・三種混合ワクチン
不活化ワクチン:百日咳、ジフテリア菌、破傷風菌を殺し、精製したものです。

・二種混合ワクチン
不活化ワクチン:ジフテリア菌、破傷風菌を殺し、精製したものです。

ページトップへ↑

 三種混合(二種混合)ワクチンの接種時期

1期初回:生後3〜90月未満 (1期初回は期間内に計3回接種)
1期追加:生後3〜90月未満 (1期初回接種(3回)終了後、6ヶ月以上の間隔をおく)
2期:11〜12歳(二種混合)

ページトップへ↑

 別の予防接種を受けるときの接種間隔

生ワクチン、不活化ワクチン共に1週間以上あけましょう。

ページトップへ↑

 予防接種を受ける前に!

予防接種を受ける際は、以下のことに注意しましょう!
1)接種日当日は、子供の状態が普段とかわりがないかを確認しましょう。
2)母子手帳を持参しましょう。
3)接種前日は、入浴またはシャワーなどで体を清潔にしておきましょう。

ページトップへ↑

 予防接種を受けたあとは!

予防接種を受けたあとは、以下のことに注意しましょう!
1)普段通りの生活でかまいませんが、激しい運動は避けましょう。
2)入浴時、接種部位はなるべくこすらないようにしましょう。
3)接種後30分は、まれに急激な副反応がでることがありますので、なるべく医療機関の近くにいましょう。
4)接種後、副反応で微熱や発赤、頭痛、悪寒などがでることがありますが、2〜3日で通常よくなります。
それ以上続く場合は、診察を受けましょう。  

ページトップへ