小腸の構造
小腸は、長さ約6m、直径は500円硬貨ほどの柔らかい管状のものです。
小腸には、絨毛(じゅうもう)と呼ばれるひだが生えており、その絨毛には微絨毛(びじゅうもう) と呼ばれる毛のようなものが生えています。
これによって、小腸の内腔の表面積が広くなり、効率良く栄養の吸収が出来るようになっています。
小腸の働き
小腸のはたらきは食物の消化と吸収です。
栄養素の約90%は小腸で吸収されています。
小腸は大腸に比べて動きが早いので、3〜5時間ほどで消化・吸収の仕事を終え、残りの内容物は大腸へ送られます。
